【面白いスマホゲーム】Warship Saga ウォーシップサーガを徹底的にレビュー！！

【Warship Saga ウォーシップサーガ】評価とレビュー

良かった点

• 3Dグラフィックの美しさ
• 艦船のカスタマイズ性の高さ
• ストーリー序盤をサクッと進められる
• 2歴代艦船を200隻以上完全に再現
• 課金ゼロ、リセマラ必要なしプレイしてみて思ったのは、グラフィックがとにかくきれい！

「ビスマルク」「大和」など、有名になった艦船を3Dグラフィックで完全に再現、大迫力のバトルを楽しめます。空母から戦闘機を発進させることができたりと、バトルの演出も細やかです。

レベルに合わせ、少しずつ施設がアンロックされていく親切設計になっています。チュートリアルで☆3以上の強い戦艦を手に入れられるので、序盤はサクッと進めることが可能。

リセマラの必要は全く無し。課金ゼロでもレアな戦艦を手に入れることができます。

悪かった点

• 覚えることが膨大

コンテンツも充実、やり応えのある素晴らしいゲームですが、複雑なゲーム性で覚えることがとても多いのです！

序盤での膨大な情報量に圧倒されそうです。

ある程度進めてみないと、このゲームの面白さを感じられないのがマイナス点だと思いました。

【Warship Saga ウォーシップサーガ】ゲームの特徴は

どんなストーリーなの？

当事件は1939年9月3日夜に発生。ヘブリディーズ諸島以西，客船アテナ号は敵の雷撃を回避ためにジグザク航行中だったが、ドイツ海軍の「潜水艇U-30」により撃沈された…。主人公の過酷な戦争の物語は、この事件から始まりました。

プレイヤーはこのゲームを通じて、第二次世界大戦を舞台とし、”九死に一生を得る”ような体験をしたり、仲間との絆を結んだり、辛い別れや暖かな愛情に包まれて、自分の手中に世界の海を収められることでしょう。

舞台となるのは「第二次世界大戦」。

スパイを他国に派遣して艦船の設計図を手に入れながら、自分だけの艦隊を編成して戦場へと出発します。

9vs9の「海戦シミュレーションゲーム」

編成できる艦船は最大9隻の「海戦シミュレーションゲームです。

オートで戦闘が行われ、艦船のスキル発動もランダムです。バトル結果を確認しつつも各パーツの装備、ドックでの艦船の強化や改造を行い、出撃を再々繰り返していきます。

HPの回復や艦船の修理といった要素はなく、次の戦場へはすぐ出発することができます。

戦闘スキップ、2倍速にも対応。周回がとても楽。

布陣の変更や戦隊配置の変更を行い、有利に戦闘を進められます。

回避・守りに専念した陣形、火力に特化している陣形など、とても高い戦略性です。レベルアップすると、陣形の種類の選択肢が増えていきます。

序盤では前衛を火力に特化した戦艦、後衛には装甲が薄い空母を配置するのがオススメです。

カスタマイズと戦艦の強化

装甲や主砲など、戦艦に各パーツを装備させると艦船の能力が上がります。空母や一部の戦艦には、戦闘機を積載することができるように。

さらにレアなパーツを装備・強化していき、艦船を育成します。

パーツの入手は。ストーリーのクリア報酬などでできます。

「艦船の設計図」という課金要素は

このゲームの主な課金・ガチャ要素は「艦船の設計図」となります。

スパイを他国へと送り込み設計図を入手すれば、新たに艦船を製造できます。ガチャはランクが4つに分かれ、高いランクになるほどレアな艦船の設計図を手に入れることができるように。

ガチャに必要なのは「ダイヤ」。ストーリーのクリア報酬で手に入れることができ、課金の必要は特にありません。最高ランクのガチャを回さずとも、☆5の艦船の設計図を手に入れられます。

歴代艦船が200隻以上登場する

200隻以上登場する、第二次世界大戦で活躍していた有名な艦船たち。

「図鑑」を見ると、各国の艦船の詳細を確認できます。各艦船のステータス、何の目的で製造されたかなど、それぞれの艦船の特徴を知ることができます。

《東郷平八郎》《山本五十六》など、ゲーム内には有名な提督たちも登場します。

プレイしてみた感想のまとめ

以上が、【Warship Saga ウォーシップサーガ】の紹介となります。

グラフィックがとにかくリアルで美麗！

やり応えがあり、コンテンツ量も多いゲームです。

3Dグラフィックの艦船を眺めるためだけにでも、【Warship Saga ウォーシップサーガ】を始めてみてもいいと思います。

ミリタリー好きの人にはおすすめです。