概要
本作では、気温変動で資源が枯渇し、行き場を失った動物たちを新しいサバンナへと導くのがプレイヤーの役目となります。
群れのリーダーとして、厳しい気候や資源の枯渇に対処しながら拠点を発展させていきます。
ゲーム内での主な行動は、拠点の建設・さまざまな施設作り・勢力の拡大です。
外敵と戦ってくれる「アカギツネ」や、未知の領域を探索してくれる「ハヤブサ」など、多種多様な仲間たちが登場します。
動物それぞれに得意分野があり、これらをうまく活用しながらゲームを進めることが求められます。
リアルなグラフィックや実際の写真などが使用されて、動物たちの外見は本物そっくり!
本作を通じて、動物たちの生態や特徴に詳しくなれるでしょう。
魅力と特徴
動物たちがとってもリアル!!
なんといっても動物たちのリアリティ感が特徴です!
ゾウやキツネザルなど様々な動物たちが仲間になってくれます。
またガチャを引いて様々な特色の仲間たちを手にいれることができます。
動物好きにはたまらない♪
図鑑のようなコレクション的要素としても楽しめそうです。
世界中のプレイヤーと対戦
本作では世界中のプレイヤーと戦うことができます。
ログイン中のプレイヤーだけでなく、ログアウト状態のプレイヤーにも奇襲をしかけるのが特徴的。
奇襲を受けないように事前に同盟を組んだり、チャットで約束をかわしたりと戦いを避ける方法もあります。
同盟では、メンバー同士限定のチャットや同盟参加者限定イベント・コンテンツなども用意されています。
ソロはもちろんですが、同盟に入ることで遊び方が広がるのは魅力的ですね!
ゲームの流れ
はじめにムービーが流れます。このムービーがとてもリアルで壮大な世界観を感じさせられます。
プレイヤーは「ライオンの領主」となって拠点を築き上げていきます。
要所要所で重要な動物たちが登場します。
例えばキツネザルは建設をするときに必ず必要になる「建設をしてくれる動物」です。
アップグレードなどの時も重要な存在となります。
チュートリアルではひたすらタスク通りに進めていくだけで大丈夫です。
内容をしっかり覚えて、まずは今後の拠点拡大に必要な物資関連の施設を建設していきましょう。
序盤の攻略法
拠点を発展させよう
ゲームを始めてすぐは、施設がほとんどない状態で木々が生い茂っています。
このままでは施設を建設することができないため、序盤は周囲の木を伐採し建設可能範囲を広げましょう。
伐採できる場所には伐採マークが表示され、タップすると道が開けていきます。
道ができて、ある程度土地が開けてくると新しい施設が建設できそうな場所が出現します。
場所ができたら用途に合わせた施設を建設して拠点を発展させていきましょう。
他の施設を建設・強化しておかないと建設できない施設も多々あるので、チャプター通りに進めることが大切です。
チャプター通りに進めていくことで、次にやるべきことが明確に分かるので攻略しやすいですよ!
動物の特性を活かす
本作では多種多様な動物たちが登場します。
動物たちにはそれぞれ得意分野があり、これをうまく活用することが攻略の鍵となります。
例えば『アカギツネ』は戦闘に強く、『ハヤブサ』は探索に適しています。
動物たちの特性をしっかり理解し、適材適所で配置することでゲームを有利に進められます。
動物たちの特性を活かして戦略的に領地を拡大し、外敵からの攻撃にも効率的に対処しましょう。
課金とガチャ
課金
本作の課金では、有償ダイヤを購入したり、直接課金で色々なお得パックを購入したりすることができます。
おすすめは「大型キツネザルI」。価格は800円。
購入すると大型キツネザルを獲得することができ、同時に2つの施設をアップグレードできるようになります。
より早く拠点の強化を進めることができるので、スムーズにゲームを進めたいという方におすすめです!
ガチャ
ガチャには『特級召集』『高級召集』『通常召集』の3種類があります。
ガチャの中で『特級召集』が上位ガチャで、30回に1回アルファ橙が確定で手に入ります。
橙の排出率は3.95%と高く、他のガチャに比べてアイテムが出にくいため、「橙」「紫」「青」のアルファが出やすいガチャになっています。
『高級召集』のアルファ橙排出率は0.14%で、このガチャはアイテムが出やすいです。
さらに『通常召集』のアルファ橙排出率は0.02%でなかなか厳しい確率になっていますね。
せっかくガチャを引くのであれば『特級召集』がおすすめです!
まとめ
タイトル | キング・オブ・ビースト:新世界 |
ジャンル | シミレーション/育成/対戦 |
価格 | 無料 |
対応OS | iOSアプリ Androidアプリ |
パブリッシャー | STARFORTUNE INTERACTIVE ENTERTAINMENT TECHNOLOGY CO., LIMITED |